<日越首脳会談>原発輸出を継続、日本は安全の向上確約 (毎日新聞)
2012-01-17 05:00:30 作者:産業 来源:産業 浏览次数:0 网友评论 0 条
野田佳彦首相は31日、ベトナムのグエン・タン・ズン首相と首相官邸で会談した。両首相は会談後の共同記者会見で、日本が受注した原子力発電所2基の建設継続や、レアアース(希土類)の共同開発を進めていく方針を確認する共同声明を発表した。
野田首相は会談で「東京電力福島第1原発事故の経験と教訓を共有しつつ、ベトナム政府の意向も踏まえ、高い水準の原子力安全が実現されるよう引き続き協力する」と述べた。ズン首相は会談後の共同記者会見で「日本はベトナムの最も重要な経済パートナー。原発の建設やレアアースについて進めていく」と述べ、日本の協力に強い期待感を示した。
両国政府は東日本大震災前の昨年10月の首脳会談で、原発2基の建設を日本が受注することで大筋合意していた。今回は福島第1原発事故を踏まえても、原発の輸出を継続する日本政府の方針を改めて示したものだ。16年に建設に着手し、21年の稼働を目指す。
共同声明では、日本側が福島第1原発事故の教訓を踏まえた原発の安全性向上を確約した。
日本政府は今後、原発輸出の前提となるベトナムとの原子力協定の国会承認を急ぐ。また、同国から出るレアアースの探査、共同開発などでも合意し、日本による技術協力や技術移転を進めていくことでも一致した。【坂口裕彦】
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日本政府は今後、原発輸出の前提となるベトナムとの原子力協定の国会承認を急ぐ。また、同国から出るレアアースの探査、共同開発などでも合意し、日本による技術協力や技術移転を進めていくことでも一致した。【坂口裕彦】
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キーワード:野田佳彦首相は31日、ベトナムのグエン・タ
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